省スペースな鍋置き
リビングが家にはあるが、基本食事は自室で取る。
冷凍食品も多く食べるので食器はアツアツだけど、自室はパソコンデスクなので食器を置けるスペースが狭い。
だから、普段は太ももの上に食器を置いて食べるのだけど、最高にアッツアツだと流石に無理。
しかし、机に直に置くと机に跡が付いてしまう。
それで鍋置きを買った。
でも、布製はすぐ汚れるしホコリかぶってもすぐ拭えないし場所を取る。
欲しいのは、汚れてもホコリをかぶってもすぐ綺麗にできる場所を取らず、アッツアツのものを置いても大丈夫な鍋置き。
それで見つけたのは木製の手裏剣の形をした鍋置き。
手裏剣を4つ組み合わせると鍋置きになるが、邪魔になったら直ぐにしまえる。
ちょっと高かったけど、私の生活は少しまともになった。
ぴったりなサイズ【コスメ収納】
若いときは好きなものを買い、
落ち着いた頃は価値のあるものを購おうとし、
悟った頃は必要なものを購っている。
昔は、実際必要な量より多めに大きめに買っていたが、今はぴったりが好き♪
この、H's Butter BOX
- 出版社/メーカー: アリスの時間
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木製だからちょっと重いけど、プラスチックと違って壊れにくいからきっと長く私の生活を支えてくれると思う。
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『失恋ショコラティエ』の極上ショコラ
私は甘いものに目がないのですが、既製品はだいぶ食い尽くして味を想像できるので、高級品じゃなくていいから、すこし高くても美味しいものを探し,
世界的に有名な -ショコラティエ- (ショコラ専門の菓子職人) 土屋公二の舗
THEOBROMA -テオブロマ- と講談社の少女マンガ『失恋ショコラティエ』の作者水城せとながコラボし、限定商品として売り出された 『失恋ショコラティエ』チョコレートコレクション の再販商品を見つけ出しました!
ちなみに、『失恋ショコラティエ』とは、漫画家 水城せとな が描く純粋な愛を胸に抱く男 小動爽太と、爽太をうまく転がす魔性の女 サエコ(高橋紗絵子)とそのふたりを取り巻く人々の恋愛模様を描いた作品。
爽太は、魔性の女 サエコに惚れ続け、サエコの大好きなショコラを作りたいと思いショコラティエになり、サエコが結婚後も振り向かせようとするが、風に吹かれ揺れ動く魅惑の花のようにサエコは爽太をかわす。
そんな、社会的に成功する一方で私生活の充実を図れないはずだった爽太が、サエコの歪な結婚生活を起因として、想いが形をなし、崩れていくさまをこの作品ではコミカルに描いている。
そのショコラティエ 爽太の舗 choco la vie (chocolat と la vie をかけあわせ造語で、和訳すると「人生はショコラ(のように甘くほろ苦い)」)の商品として2014年のサロン・デュ・ショコラで販売されたもの。
価格は、3456円(税込)で、6点のショコラが入っております。単純計算1点 約600円って考えると・・・うん、考えない。
上記画像の説明文の通り、こだわって作られているものだから1点1点福音のように味わう。
その中でも、私は右上のエクレール・シトロンが美味しかったです。
サクっとした食感と口の中に広がるレモンの風味が私の意識を3秒だけイスカンダルに連れて行ってくれました・・・
そんな愛おしい甘美な作品は、こちらで購入できます。
この甘美な作品をついばみながら、ほろ苦い『失恋ショコラティエ』を読む。
これは、つらい現実から逃れられる最高の贅沢ですね。